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【難題】万札に両替して来い」新人「銀行で万札にしてきました」俺「お前自分が何したか分かってんのか!?」

むかついたって言うか…… 下手すりゃクビものの大問題だが…… 俺「ここに100円が100枚ある。万札に両替して来い」 新人「俺さん、逆両替(?)は機械じゃできないっス。 窓口だから手数料かかるっス」 俺「わけわからんこと言ってないで行って来い」 (電話) 新人「やっぱ機械は両替専用っス。お札から小銭オンリーっス」 俺「じゃあ窓口でやってこいよ……」 新人「21枚越えるんで手数料取られるっス」 俺「じゃあ20枚ずつやれよ……」 ↓ ↓ ↓ 新人「戻りましたー。一万円札ッス」 俺「お、早かったな。週末なのに窓口空いてたのか」 新人「いえ……その……裏技的、な方法なんっスけど……」...

子供2人目を妊娠したら、旦那両親が「堕胎しろ。長男がいれば不足はない」と言ってきた

義両親が旦那の大型地雷を踏んだカコ話 旦那・私・長男の3人で、第2子妊娠を報告に行った時。 旦那の両親は開口一番『堕胎しろ』と言った。 「愛されてる僕の二人目の子供だから、両親は長男誕生の時と 同じように喜んでくれるハズ」と思い込んでいた旦那は顔面蒼白。 旦那が堕胎しなければならない理由を舅に尋ねると 『長男がいれば不足はない。自分たちもお前の後にできた子どもは堕胎した。 育てる金が無駄。お前もそうするのが当然』と、舅は言い切った。 「お袋は親父とは違う考えだよな?」となおも食い下がる旦那だったが、 『お父さんと同じ意見だよ』とかえされ、あっけなく玉砕。 その瞬間、旦那は気付いたのだった。 「愛されてたんじゃなくて、親の老後の為に今まで生かされてただけ」だと。 旦那が生まれる前、姑が数回流産しているから、 「兄が生まれていたら自分は生まれていなかったんだ」と、呆然としていた。 それから小さな地雷が数度あり、 結婚当初のデフォ「日曜日に襲撃される+週に2回一緒にお食事 +毎日かかってくる電話」が少しずつ減り、私自身はずいぶんラクになった。 はぁ~吐き出して、すっきり。 そして、文章をまとめられない自分を発見! ・゚・(つД`)・゚・ 78: 名無しさん@HOME 05/02/12

【恐怖】宅急便のお兄さんとやり取りしてると 「ガスの点検に参りました!」と作業員の人が来た。 →宅急便のお兄さん「あんた身分証持ってる?」 作業員「えっ?えっ??」

ワンルームマンションで1人暮らししていた時のこと。 宅急便で代引きの商品を頼んだので玄関先で お金のやり取りをしていると 「どうも、○○ガスです!点検に参りました」と 作業員の人が尋ねに来た 点検?初耳だけど…と思うも 「一応ポストに通知書入れてるんですが」と言われ、 あぁポスト見てないなあと思い 「ワンルームだと皆さんあまりポスト見ないんですよねー」 とも言われた 相手の台詞は詳しく忘れたけど 「すぐ終わるんで各所のガス点検だけよろしいですか?」 と言われ二つ返事でOKした私…… だが支払いを終えた宅急便のお兄さんの様子がおかしい 据わった目つきで作業員を見て 「あんた身分証持ってる?」と質問。 作業員の男は 「えっ?えっ??」と疑問符連発 「身分証だよ。免許証でもなんでも財布に入ってんだろ? 出せよ」とちょっと攻撃的な問い掛けに私は 「ちょ、ここでカツアゲするの!?」と思ってしまった。 作業員の男が

何でも妹を優先する両親「婚約者を妹に譲りなさい。お姉ちゃんなんだから。あんたはお父さんの同僚(23歳年上)が気に入ってくれてるから、そっちにしなさい」

私は年子の実妹が大嫌い。 子供の頃から親の姉妹に対する差別が凄まじかった。 もう「お姉ちゃんなんだから譲ってあげなさい」 のレベルがそんじょそこらの家庭とは違う。 記憶ある中で一番最初のやつは、 幼稚園の運動会で一番をとって貰ったメダルを 「お姉ちゃんなんだから」と没収され、妹に渡された。 妹は妹でメダル貰ってるのに。 祖母が送ってくれた誕生日プレゼントを 「お姉ちゃんなんだから」と妹行き。 席書コンクールで金賞を取り、 市内の小さな冊子に乗ったら、 「実は妹が代筆した。」と周りに広める。 友人と応募したアイドルのチケットを 「失恋中の妹ちゃんに譲れ」と取られかけ、 びりびりに破れた。 そんなんだから妹は調子に乗り、 少しごねれば姉の物は私の物☆ と思うようになった。 親は親でどんなに心情を訴えても、 世の中の妹や弟は優先されるべき という考えを曲げなかった。

【驚愕】結婚披露宴で「新婦!俺だ!」と名前を叫ぶ男が乱入→その後の展開がwwwwww

特定されるかもだが書く。2年くらい前の話です。 職場の先輩(男)の結婚披露宴にて。 それは恙無く宴が進んで、新郎新婦のお色直しも終わり、そろそろ余興かな?我々も余興の準備(カラオケ)に動かねばと思っていた頃に起こった。 なんか外がガチャガチャうるさい。ドア前のスタッフさんがなんだか揉めている様子…。 すると「どいて!」の声と共にこざっぱりしたラフな服装の男が入場。「新婦!俺だ!」と名前を叫ぶ。 「あ、これドラマで見たやつ!」と思い、誰かの余興が始まったと思いきや呼ばれた新婦は口がポカーン目が点で、シンプソンズのキャラみたいな顔になってた。 余興内容はサプライズとして新郎新婦に知らされないこともあるんだろうなと考えていたけど、スタッフさんが男の後ろから必氏に止めて他の人に応援頼んでいたので、徐々に会場内に「これ余興じゃねえな」と伝わったもよう。 男はドラマチックな自分に酔いしれてるみたいで「新婦!やっぱり俺忘れらんねぇわ!」等と言っていた。 すると新婦はスッと立ち上がり「男ぉ…!」とドラマチックに高砂から走り出した。 会場はやっぱりこれは手の込んだ余興なのか!?とざわざわしまくる。男は両手広げて迎え入れている。 「男ぉ…!わたしやっぱり…」 新婦は男に飛び込むように加速し 「あんたが無理イイイイ!!」と叫びお腹に膝蹴り! 男吹っ飛び会場ボーゼン。空気がキイーンと冷えたみたいだった。 倒れている男に更に「キモい!帰れカス!!」と浴びせて高砂に戻っていった。そして肉声でこう言った。 「ご来席の皆様!大変お見苦しいものをお見せして申し訳ありませんでした!新郎親族の皆様!口と素行の悪い嫁で申し訳ありません!」 物凄くキリッとした格好いいお辞儀を深々としていると、新郎父が 「かっこよかったぞー!」と豪快な声がかかり、会場の空気が緩くなった。それに安心したのか、新郎が同じく肉声で 「皆様!少しお願いがあります!2分ほどの記憶を消してください!」このあたりで笑いがおきるww そして新郎が両手を\(`・ω・´)/ と挙げて「リセット!」と叫ぶと新婦も何故か同じポーズで「リセーット!」会場もみんな手を挙げてたwww 空気を戻し余興の流れへと移れた。

家事を8割負担しているトメ「良い女は家事も仕事も完璧にできるはず!息子は嫁選び間違えた」私「……」静かに私と旦那の給料明細を提示。すると・・・w

今朝の事。 トメはお嬢様育ちで贅沢好き。 しかし今は夫(ウト)の年金と同居中の私達から のおこづかいが唯一の収入源。 もちろん家賃、生活費は 全て私たちが払い養ってる状態。 私はフルタイムで働いてるから 家事はトメ8割、私2割。 家事に関してはトメに感謝しているが・・・ しかし、あまりにもしょっちゅうしょっちゅう、 「家事もろくにしないで、それでも女か」 「良い女は家事も仕事も完璧にできるはず、 息子は嫁選び間違えた」 などなど、朝から晩まで言われる。 もちろん家事も重労働だし、 50過ぎてほとんどやってくれる点に関しては 感謝してるよ。 でもさ、本当に毎日仕事でクタクタなのに 仕事に行く前も、帰ってきてからも そんなん言われたくないよ。 あまりにも頭にきたので 静かに私と旦那の給料明細を提示。

友「旦那がどうなってもいいなら離婚させてあげる」私「お願い」→するとおもしろ映像が届いた・・・

友「旦那がどうなってもいいなら離婚させてあげる」私「お願い」→するとおもしろ映像が届いた・・・ 私はイケメンの上場企業のエリートという肩書に騙されて、 DV男と結婚してたことがある。 でもこの別れた夫も私の見た目に騙されてた。 もともと私は大学に入るまでは裏でいろいろ策を練って あっちとこっちをケンカさせて、自分の都合にいいように先生を動かしたり 一見すると悪い子ではなかったけど、塾の先生に粉をかけて 夢中になってきたらちょっとだけ相手をしてお金をもらったりと まあDVをされても自業自得なことをしてた。 でもやっぱり暴力を振るわれるのは腕力でかなわないのがわかっているだけに 怖かった。今までの自分を反省した。心を入れ替えようと思った。 でも夫のDVはやまなかったので、昔一緒に悪いことをしてた友達に相談したら 夫がどうなってもいいなら離婚させてあげると言われた。 わたしをボコる夫なんてほしくないので、友人の言葉通りに離婚した。 その後友人がDVDを持って家に遊びに来た。 そのDVDには・・・ 2人で飲みながらDVDを見た。そのDVDには夫がデブのキモ親父にアンアン言わされまくっていた。 2人で爆笑した。 友人は困ったことがあったらいつでも言ってと言い帰っていった。 今は顔も稼ぎも前の夫ほど良くないけど優しくてまじめな人と結婚してる。 友人とはもう連絡を取ってないし、取らなくてもいいように頑張ろうと思っている 「愛のコメント」

バッグが盗まれたので、FaceBookに「母子手帳だけでも返して!」→ポストに母子手帳が!私「あ~よかった!」→半年後・・・

子の病院帰り、いきなり子が嘔吐したので、慌てて近くにあったベンチに座らせて 様子を見たり顔を拭いたりしてたら、その隙に鞄を盗まれてた 財布は上着のポケットに入れてたからよかったけど、鞄には母子手帳が入ってた 障害の疑いがある胎児を抱えての妊娠期間のこと、障害なく生まれてきてくれた日のこと、 でも体重が増えにくくて苦労してた当事のことが色々記録された大事な手帳だったので 他はいいから手帳だけは返してくれと大泣きした←facebookにもこのことを書いた しばらくして、うちのポストに母子手帳が入っていた キャラ物の可愛いメモ用紙が挟まってて、「大事なものをごめんなさい」と書いてあった そのときは嬉しくて、誰が犯人とか考えもしなかった その半年後くらいに、昔からの友人の家に流れでお邪魔することになったんだけど、 リビングのすみにあのとき盗まれた鞄を見つけてしまった ウズベキスタンの夜市場買ってきた変な布で作った自作の一点物なので間違いようがない 「そういえば友人はあのメモ用紙のキャラクターが好きだったなぁ」と今更ながら思い出した 友人も私の目線に気づいたようで、すごい顔をして押し黙ってた ちなみに友人と私はfacebookでつながっていて、私が母子手帳の件を書いたときも 「元気出してね」と優しいコメントをくれてた 後日、旦那さんを伴って鞄を返却しに来た 謝罪する友人に、「そういえば他にもiPodとか入ってたよね?」と聞いたら、 それは旦那さんには言ってなかったらしくて、その場で壮絶な夫婦喧嘩を始めたので家から追い出した iPodは壊れてしまったらしくて(盗まれた当時にもう既にかなり古かった) 旦那さんから現金と最新機種を頂いた 結局友人夫婦は離婚したそうで、「あいつが余計なことを言わなければ」と逆恨みされてると聞いてスレタイ

【驚愕】婚約者「障害者の君を一生面倒見る自信がない。同情で結婚は無理…」姉「…」→姉が事故に遭いまさかの展開に…

姉ちゃんが結婚式の2週間前に 婚約者が運転する車に同乗してて事故に遭い 大けがして長期入院。 退院しても下半身不随で一生車椅子と言われた。 病院のベッドに横たわる、管だらけで顔パンパンに膨らんだ姉ちゃん見て 母ちゃん白目剥いて倒れた。 自分はなんかあんまり細かい記憶がない。このへんが第一の修羅場 婚約者はかすり傷だった。 しょっちゅう見舞いに来てたけど ようやく姉ちゃんの意識がはっきりして、 少し話せるようになった頃 「物語とかだと、責任を取って一生大事にとか言うところなんだろうけど 障害者の君を一生面倒見る自信がない。 同情で結婚されるのも辛いんじゃないか」 とか言い出し、結局婚約破棄。 姉ちゃんご飯を食べなくなり 暴れるのを抑えつけて 鼻から管で栄養入れたりしたのが第二の修羅場 それでも、確かに一生車椅子、 下手したら寝たきりの妻の介護をし続けるのは無理だろう 結婚できないのは仕方ない…と、本人も家族も無理やり納得してたら 先方の両親が「キャンセルになった結婚式の費用を出せ」

【驚愕】山で女を助けたら訴えられてクビになって8ケタの金を手に入れて養われることになったんだが・・・・

山で人助けしたら訴えられた挙句仕事も失った。 1、とある山に1泊予定で登山に向かう 2、道中滅茶苦茶態度の悪い山ガール4人 (そのうち2人は良い人)に遭遇 3、スルーして予定通りに登山してたが、 雨が降ってきたので簡易テントを張り避難4、しばらくすると 4人が雨に濡れて助けを求めてきたので、 タオル貸したりスープ作ったりで救護 5、なんとか山小屋まで連れて行って、態度が悪かった事を謝罪され和解 6、その後4人と一緒に山頂に向かいその後下山、連絡先を全員と交換し解散 7、1週間後態度の悪かった二人から食事の誘いがあり、会うことに 8、向かった先で2人の父親と思われる人にいきなり殴られる 9、なぜか俺が山小屋で2人を暴行した事になっており、訴えられることに 10、向こうの弁護士同席で話し合いに 11、実際に山小屋であった事を話し、残りに2人が証人になってくれると話すと、向こうの親&弁護士唖然 12、態度悪かった2人逆切れで金払えだの、ギャーギャー騒ぎ、話にならなくなったので、1週間後再度話し合いに 13、次の日会社で突然クビ宣言 (10)の前に親が2人の言う事を信じて、その内容を俺の働いていた会社に言ってた 14、誤解だと言うが聞いてもらえずクビに 15、そして話し合いの日になり証人の二人と合流し、向こうの弁護士、山ガール4人、親2人、自分で話し合いとなった 16、始めに自分がクビになった事を伝えると、全員真っ青に 向こうの親が土下座